2010年6月アメリカチーム写真集｜聖所から流れ出る水ミッション

6月14日ロサンゼルス聖会

チームは無事ロスに着き、15時よりロス教会の聖会を行いました。新しい方も集われ、十数人の方々が集まられ、祝福された聖会となりました。これからの働きが楽しみです。

先ずは、シロアム教会のお庭の鉢植えをパチリ。

預言のセミナー

預言のテキスト13章から学びました。

参照：「預言」パウロ秋元著（雲の間にある虹出版）

お茶菓子

オリーブオイルのポップコーンは大好評です。

おせんべいも２種類用意しました。

チョコはなんといっても「ダブチョコ」です。

冷たいおーいお茶もロサンゼルスでは大人気。

お祈り

休憩中にもいやしのためのお祈りを

してくださっているパウロ秋元牧師

新来会者をお迎えして

新しく来て下さった方を囲んで

特別賛美

特別賛美を捧げているPsalm103

「栄光あらわしたまえ」　（作詞作曲　渕野　頌子）

特別賛美に聞き入っています

特等席

リラックスしながら集会に参加しているお二人。

すわり心地がとても良いそうです。

聖会賛美

賛美（やすらぎの歌）を導かれるパウロ秋元牧師。

やすらぎの歌　ゴスペル第９集　（荒地に川ミュージック社）

豊かなご臨在の中で会衆賛美が捧げられました。

講師　パウロ秋元牧師

熱心にお話を聴いているみなさん。

２０１０年　６月１４日（月）午後８時より、ハン代表とウォーリーコミュニティチャーチとの合同礼拝が行われ、若い方々中心に50、60人の方々が集まられ、非常にわいてのった集会となりました。いやされた人もでて、初めての方が多かったですが、聖霊様のすばらしい恵みを見ました。

LWIM宣教会（ハン代表）とWoori教会（リー牧師）の合同集会に

パウロ秋元牧師が講師として招かれ、ご奉仕をされました。

（写真はリー牧師ご夫妻）

Woori教会の賛美チーム

若い方々が熱く賛美を捧げていました。

祈り

リー牧師が集会のためのお祈りを捧げられました。

主のご臨在が豊かにありました。

ミッショナリー

ミニミッショナリーのアビちゃんも集会に参加していました。

６月後半から、日本宣教のチームに加わります。

メッセージ

秋元牧師を通して、非常にパワフルなメッセージが語られ、

ハン代表（LWIM宣教会）の通訳も息がピッタリでした。

会衆のみなさん

熱心にメッセージに耳を傾け、

時には大笑いをしている会衆のみなさん。

集合写真

集会後、みなさんで集合写真を撮りました。

大変祝福された集会でした。

アメリカチーム　デンバーの集会

15日のデンバーの集会は祝福のうちに行われました。思いもかけず20人弱の黒人の方も来られ、30人近くの集会となりました。黒人の方々も3組賛美を歌って下さり、賛美において泣き出す人もあり、また集会後の祈りで泣き出す方もおり、すばらしい集会となりました。ブラックゴスペルとの関わりが非常に強く動いています。

アメリカチームは無事にデンバー空港に到着しました。写真はロッキー山脈をイメージした空港の建物です。

とても天気が良くて、日差しは強いですが、カラッとしていて過ごしやすいです。

ランチタイム

Country Buffetという食べ放題のレストランです。

とてもおいしくランチをいただきました。

先日始まったインターネットのゴスペルの中継の話で盛り上がりました。そのうち、デンバーからの中継も始まるでしょう！

チームがとまったホテル

チームが宿泊したホテルです。今回はいつもと違うホテルでした。

Ｉ－２５とコロラド・ブルバードの交差点近くにあります。ここは、朝食付きです。

チェックインしています

ホテルの従業員の顔に見覚えが・・・・。デンバー教会のＥＪ兄です

軽い食事がでました

デンバーの聖会では、軽い食事が用意されていました。卵サンドイッチ、ラザニア、フルーツ、そして飲み物がありました。

新人歌手です

デンバーのGlorified Gospel Recordingsに所属する新人歌手のシュレルさんです。シンガーソングライターです。

デンバー教会のＲ姉と同じ学校に通う学生でもあります。

セミナーが始まりました

デンバーのGlorified Gospel Recordingsに所属する新人歌手のシュレルさんです。シンガーソングライターです。

デンバー教会のＲ姉と同じ学校に通う学生でもあります。

クラブハウスの中はこんな感じです。

聖会が行われたFour Mile Villageのクラブハウスの中は、このようになっています。奥にゆったりとしたソファがあるので、赤ちゃん連れの方々でも、くつろいで話を聞くことができます。反対側にはキッチンも付いています。

特別賛美

３組の特別賛美がありました。まずは、今度ヤング白馬に出場するナオミ姉の歌とピアノ。

そして次が歌手のシュレルさんの賛美でした。

心を込めて賛美しています。涙を流しておられました。

“Matchless One”, “Good morning Lord!”という曲を賛美してくださいました。　Matchless Oneとは誰も比べることのできないお方、神さまのことだそうです。Good morning Lord!は、とてもすがすがしい曲で、本当に朝の目覚めとともに「神さま、おはようございます」と言いたくなるような曲でした。

デンバーのゴスペル界でとても有名なキーボード奏者のジャクソン牧師です。昔、アンドレ・クラウチやウォルター・ホーキンス、ジェームズ・クリーブランドなど超有名なゴスペル歌手のバックで演奏していた方です。今回は、家族の方々を連れてきてくださいました。

ジャクソン牧師と奥様と息子さんと娘さんです。４人で素晴らしいコーラスを披露してくださいました。

しかし、アフリカ系アメリカ人の方々の声量のすごさは驚くばかりです。

今回初めて参加された日本人の方が、このような本格ゴスペルを間近で聞くことができてとても感動しておられました。ゴスペル音楽好きな方、ぜひ、デンバー聖会へお越しください。

後半の会衆賛美の様子です。とても深いご臨在が注がれました。ブラックゴスペルとは違う日本のゴスペルに、皆さん聞き入っておられました。

ゴスペル歌手のアンシュリアさんも、ご家族で駆けつけてくださり、急遽アカペラで賛美してくださいました。本当にゴスペル三昧でした。

デンバーに来たブラックゴスペルの方々が、皆マーリンチームに行きたいと言っておられるそうです。チームのところで賛美をしたいということもあると思いますが、スティーブさんたちと交わりたいこともあるようです。どうも彼らは非常に大物のようです。ですから来年のマーリンチームはかなりのブラックゴスペルの方々が来られるのではないかと思われます。

また聖会に、アンドレクラウチなど有名なブラックゴスペルの方々のキーボードをやっておられる方が来ていました。この方も有名な方ということですが、グループとともに賛美をして下さり、またマーリンチームに加わりたいそうです。Ejayさんをポイントにブラックゴスペルの方々との関係が大きく動いています。やすらぎの歌の働きに、ブラックゴスペルの方々が加わってくるのではないかと思われます。

メッセージは士師記からギデオンのことが話されました。

会衆は、圧倒的にアメリカ人が多かったため、急遽通訳つきでメッセージがなされました。

秋元牧師のユーモアたっぷりのメッセージに、アメリカ人の方々が、笑ったり、深くうなずいたり、拍手したり、とても反応がよく、驚きました。

終わってから、皆さん口々に来て良かったと話しておられました。語り掛けをたくさん受けたそうです。人種を超えて働かれる神様の素晴らしいみ業現された聖会となりました。

皆様のお祈りを心から感謝いたします。

アメリカチーム　ニューヨーク聖会

16日のニューヨークの聖会は祝福のうちに行われました。まさに聖霊が導いたとしかいわれない方も来られ、主の特別な手を感じました。また、初めて浅野牧師、姉妹でともに預言をされ、ぴったりとあっているところが微笑ましかったです。この後、主のわざが大き進むでしょう。

パウロ秋元牧師は、予定より２０分ほど早く、無事デンバーよりニューアーク空港に到着しました。

チームの飛行機は夕方の到着であったため、そのままマンハッタンの聖会会場へ、浅野牧師の車で移動中です。　　

秋元牧師は、東京より、やはり涼しいね、と言っていました。

いつも渋滞する、マンハッタンへ向かう、リンカーン・トンネルの入り口です。

この移動中、聖会に来たいという女性から、浅野牧師の携帯へ問合せがありました！

リンカーン・トンネルをスムーズに抜け、聖会まで時間があったため、マンハッタンのマクドナルドに立ち寄りました。

「フラッペ」と言う新商品は、まだ日本には出ていないね、と秋元牧師が言っていました。

聖会会場に到着

１８番と扉にあるビルの６Ｆが、聖会会場です。

１８Ｗ　１８ｔｈＳｔｒｅｅｔ　は、日本語で、１８番通り１８番地というところでしょうか。　水曜は、いつもお借りしている韓国長老教会の礼拝場所でその教会の集会があるため、この会場を借りています。

聖会の会場の、ＣＡＰ２１は、演劇やミュージカルなどアーチストの養成施設です。　そこで、各部屋は、スタジオと呼ばれ、私たちは、スタジオ７の部屋で聖会を行ないました。

御霊の賜物セミナー

聖会は、賛美に続き、秋元牧師の賜物のセミナーで始まりました。

使徒２：１７より、私たちは終末のリバイバルに召され、聖書の御言葉に約束されていることであり、特別な示しであること、それに向かっての信仰の歩みと備えについて力強く語られました。

賜物のセミナー後の１０分間の休憩。　クッキーやチェリーなどのスナックを囲んで、しばしお交わりの時を持ちました。　

浅野牧師の携帯に今日問い合わせて来られた、新来会者の姉妹と。　今日は、ＮＹ教会の姉妹を通して聖会のことを知り、主に導かれて来られたと、言っていました。

ダニエル浅野牧師のショート・メッセージでは、「すべてのことについて感謝する」対応を語られ、

最近ＮＹ教会で救われたご家族とそのご家族にになされた主のみわざについて証されました。

賛美の時

ＰＣをプロジェクターにつなげて、歌詞を壁に映し出しての賛美のとき。

すばらしい聖霊のご臨在の中で、主に賛美をささげることができました。

メインメッセージ

士師記６章の箇所から、恐れと心配の中にいたギデオンが、神の言葉を受け、神の言葉を確認し、神の言葉に従ったときの力強い歩みについて、語られました。　

皆さん主の語りかけを受けておられました。

聖会後、頚椎の辺のいやしを求めて姉妹が、いやしのミニストリーを受けられました。

聖霊様が豊かに働かれていました。

聖会後の帰り、夜のマンハッタンを移動し、浅野牧師のアパートへ向かうところです。

車の中では、秋元牧師と新来会者の姉妹の日本の出身地が近く、いろいろな共通の話題や知り合いがいて、話が盛り上がっていました。

宿泊先の浅野牧師のアパートに着きました。

今回の聖会は人数が少なかったですが、見えるところによらず、神の言葉によって信仰の歩みと備えをすることを強く語られ、大変強められました。
お祈りを感謝します。

明日は、朝４時から早天、４時半にはアパートを出て空港へ向かいます。
ハワイまでは、シカゴ経由で１１時間余りの飛行時間です。

アメリカチーム　ハワイの聖会

チームはニューヨークで3時台に起き、ニューヨークーシカゴ2時間、シカゴーホノルル9時間のフライトでハワイに着きました。シカゴ行きのフライトでは、前日デンバーからニューヨークのフライトで乗っていたスチュワードさんが乗っていてチームを覚えており、前日注文したトマトジュースまで覚えている奇遇がありました。ホノルル行きの9時間のフライトでは、全て寝切り、スチュワーデスさんにも驚かれ、疲れが取り去ってホノルルに着きました。集会は全部でパウロ秋元牧師を含めて6人ほどの人が集まり、聖霊に満たされたすばらしい集会となりました。主に与えられたビジョンに向かっての力強い歩みが始まっています。

午後４時半からハワイ聖会がスタートです。

ダウンタウン地区にあるYWCAの周りには有名な観光スポットがあります

YWCAの周辺

カメハメハ〜

先週６月１１日はカメハメハ大王の生誕記念日で

右手にはたくさんのレイがかけられていました。